🛼
PlayGround Roadmap
Vision
テクノロジーを軸に”ビジネス課題”を解決し、社会に価値を生み出す人材になる
⇒ 結果として、卒業時の自らの市場価値を最大化することができる
| Value | Quality | Cost | Delivalitive | |
|---|---|---|---|---|
| Skill | 自らの提供可能価値を理解している 価値をベースにプロジェクトを設計できる | 個人の技術力 チームでの技術力 文章を書く能力 | 効率的にタスクをこなすことができる トラブルフォローを適切に実施できる | 計画を立てられる 優先順位をつけられる 納期通りに着地させられる チームへの情報発信ができる |
| Mind | クライアントにとっての価値を見つける意識 | 学び続ける意識 品質へのこだわる意識 常に文章化、共有する意識 | コストを最適化する意識 | プロフェッショナルとして働いているという意識 |
Roadmap
よりよい未来を切り拓いていくために、PlayGround ロードマップを授けます。
Career
PlayGroundにはランク制度があり、そのランクによって利用できる特典が変わります。プロジェクト終わり、もしくは半期の昇格判断があります。
コース受講中〜1つ目の案件が終了するまではスキル習得を目指すことに集中し、外部インターンシップへの参加を控えることを推奨します。
仮コミュニティメンバー
プログラミングを仕事にすることができるかどうか見極める期間
コミュニティ文化にマッチするか確認する期間
Tier.4 コミュニティメンバー
プロジェクトに参加するために必要最低限の準備期間
プロジェクトに参加するための最低限の知識がある
作られたスケジュールを実施することができる
自らの進捗に関してアラートを出すことができる
Tier.3 アシスタントエンジニア
プロジェクトに入り成長を加速させる期間
アサインされたタスクを支援を受けながら完了させることができる
自らのスケジュールを計画、管理することができる
Tier2. ノーマルエンジニア
プロジェクトで経験を積み、さらなる価値提供を目指す期間
アサインされたタスクを完了させることができる
担当領域のスケジュールを計画、管理することができる
教育を行いチーム全体での価値提供を最大化することができる
Tier.1 リードエンジニア
社会的にも価値を認められ、大きい価値提供にチャレンジできる期間
知見をもとに、プロジェクトの価値を高めることができる
探索をもってPlayGroundの技術領域拡大に貢献できる
Tier.1 プロジェクトマネージャー
社会的にも価値を認められ、大きい価値提供にチャレンジできる期間
全体のスケジュールを計画、管理することができる
価値提供に基づいた質の高い提案ができる
トラブル発生時に、解決のための計画、実施をすることができる
質の高いドキュメントを書くことができる
Access Map
| 仮メンバー | Tier. 4 | Tier. 3 | Tier. 2 | Tier. 1 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 連絡ツールへのアクセス | x | ○ | ○ | ○ | ○ |
| プロジェクトへの参加 | x | x | ○ | ○ | ○ |
| プロジェクトの提案 | x | x | x | x | ○ |
| パートナーWSへの参加 | x | ○ | ○ | ○ | ○ |
| パートナー講座の受講 | x | x | x | ○ | ○ |
| 1on1のサポート | x | x | ○ | ○ | ○ |
| イベントの告知や通知 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
コース修了後
案件に参加して、実践を積んでいきます。
しばらく案件募集が無く時間が空いてしまう場合は、下記を参考に活動を進めていきます。
2つ目のコース受講は、コース修了した分野で「ノーマルエンジニア以上」に昇格した時点で可能になります。
（昇格条件は、実践経験での評価、技術力など総合的に判断します。自身の階級確認は担当社員にお問合せください）
ただ、カリキュラムを覗く（レビューなし）分には、自由にして頂いて構いません。定例会参加もできます。
正式に加入できるタイミングが来たらすぐにレビューをしてもらってください。
案件参加後：待機中やることリスト
案件参加後に待機時間が発生した場合は、同じコースのリードエンジニアに「どんな勉強を進めたら良いか」相談しましょう。
案件で必要な技術、知識に関連する勉強が推奨されるので、実装開始に備えていきます。